どうも、カクです。
今回は漫画「神之郷」の舞台地を紹介します。
桃園大渓は日本での知名度はあまりないですが、台湾国内では人気スポットです。

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この地図は大渓木芸生態博物館でもらえます。


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  • 武嶺橋
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    この橋を渡ってから大渓に着きます。

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台湾観光局

  • 大渓橋
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    大漢渓に架かる大渓橋は中正公園の下方にあり、
    大漢渓左岸の自転車道につながる歩行者と自転車のための橋です。
    大渓老街(旧市街)と同じバロック建築の風格で作られており、
    夜間にはライトアップも行われ、河岸を美しく彩ります。

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  • 大渓バスターミナル
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    主人公たちと同じ、バスで大渓に訪れみましょう。
    行き方の解説は最後にあります。

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  • 大渓老街
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    大渓老街(旧市街)は和平路、中山路、中央路の3つの通りに囲まれたエリアです。
    立ち並ぶバロック様式の建物は保存状態が良くて、レトロな雰囲気が楽しめます。

  和平路は観光客で賑わい、飲食店、お土産さん、木器専門店が多い。
  中山路は官僚や豪商が住んでいた高級住宅街でした。
  今はアート街になり、おしゃれで個性的な店が好きな方におすすめ。
  中央路は観光客が少なく、地元民が利用する店が多い。

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  • 福仁宮向かいの駐車場
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    子供の頃、薫くんとお父さんがコマ大会で優勝した時、記念撮影を撮った場所。

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  • 武徳殿
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    一心くんが三太子のステップを教える場所。
    怖いおじいちゃんから逃げ出してたどり着いたのもここです。

  武徳殿は日本時代、剣道や柔道などの鍛錬のために各地に設置された道場です。
  光復後は憲兵隊の駐屯地となり、両側に憲兵宿舎が新造されました。
  1991年に憲兵隊が転出したのを受けて、本殿の内部空間、付属建物を本来の姿に修復し、
  現在ではテーマ特別展示館となっています。台湾でもっとも再現度の高い武徳殿はここです。

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  • 中正公園
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    薫くんが一人で三太子のステップを練習するところ。
    騎馬銅像にまつわる都市伝説の舞台、薫くんのお父さんが
    コマの遊び方を教えるコマオブジェのある場所もここです。

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  • 歌仔戯(台湾オペラ)舞台
    第8回の扉絵に出たシーンです。
    六月廿四、普済堂の広場でしか見えない風景です。

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  • 通議第城の遺跡
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    薫くんと一心くんが巨大コマを練習する場所。

  林本源は人名ではなく、板橋林家の屋号です。
  清の時代に大渓へ移住し、大漢渓を使い、木材・米・塩などの物資の取引で盛んになり、
  台湾一の富商と知られています。当時建てられたお城のような邸宅はほとんど焼かれてしまい、
  この一部だけ残されていました。

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  • 大房豆干本舖
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    第9回の扉絵に出た風景です。

  地元の名物は「豆干(小さく切った豆腐を布でくるみ、香料と煮てから乾燥したもの)」。
  家庭料理でお馴染みの食材ですが、大渓の豆干は全国一です!
  豆干専門店に寄り、香りと歯ごたえのいい豆干を味わってみましょう。

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  • 福仁宮
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    第6回の扉絵に出た風景は福仁宮の二階にあります。

  地元の人たちに「大廟」と呼び習わされている福仁宮は、嘉慶18(1813)年、
  李炳生(李騰芳の父)氏、呂蕃調氏、林本源一族等が資金を集めて建立しました。
  当時、漳州移民は節句の度に、大嵙崁溪を渡って埔頂へ行き、開漳聖王に参拝していましたが、
  その不便を解消しようと考えたのです。今では福仁宮は、大溪漳州の信仰の中心であるばかりか、
  客家、潮州、泉州の地元神を祀る極めて珍しい廟です。
  (当時は土地の利用を巡る武力衝突が多くて各民族は基本対立でした)

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  • 普済堂
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    関聖帝君(関羽)を祀るお寺です。毎年、大溪人にとっての第二のお正月とも言える「六月廿四」、
    関聖帝君の生誕を盛大にお祝いします。2018年からは町づくり、デザインの要素も取り入れ、
    伝統文化をもっと親しみやすいものにすることに取り組む「大溪大禧 Daxidaxi」に変身しました。

おまけ

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  • 登龍路の古井戸
    この井戸は、暮らしに必要な生活用水として人々に利用され、今でも使えます。
    炎天下の中、手を洗ったりすると気持ちいいですよ。

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  • 新南老街/中山通り
    人通りの少ないところにかわいい猫ちゃんたちがいます。

トイレ事情
お寺の隣に必ずトイレがあります。
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体育場一階の奥(市場に近い)にトイレがあります。
中正公園の相撲亭の隣にトイレがあります。
★トイレットペーパーがない場合もありますので、ティッシュペーパー持参したほうがいい★

大渓への行き方

台北/新北から:
MRT永寧駅で710番のバスに乗り換え、「新街尾」バス停で下車。
※MRT永寧駅で9103番のバスも大渓へ行けますが、遠回りしますので、おすすめません。
時刻表確認はこちら(去程=行き、返程=帰り、假日=土日)

桃園駅から:
桃園駅の裏口側にある桃園バスターミナル5096番のバスに乗り、「新街尾」バス停で下車。
時刻表確認はこちら(去程=行き、返程=帰り、假日=土日)

中壢駅から:
中壢駅の裏口側にある中壢後火車站バス停5098番のバスに乗り、「新街尾」バス停で下車。
時刻表確認はこちら(去程=行き、返程=帰り、假日=土日)

高鐵/桃園メトロ桃園駅から:
高鐵の場合、5番出口から出て9番ホームで501番(台湾好行大渓快線)のバスに乗り、「新街尾」バス停で下車。
桃園メトロの場合は1番出口から出て9番ホームで501番(台湾好行大渓快線)のバスに乗り、「新街尾」バス停で下車。
乗り場地図(機場捷運=桃園メトロ) 時刻表確認はこちら(假日=土日、慈湖は終点駅)
※最終便を逃してしまった場合、5098番に乗り、終点の「中壢後火車站」で降りてから、駅の表側にある中壢客運バスターミナル170番のバスに乗り換えて高鐵桃園駅に着きます。

※小銭を用意するのが面倒で、コンビニでも買える交通系ICカード「悠遊卡(イージーカード)」、「一卡通(iPASS)」がおすすめです。
電車、地下鉄、バス、Youbike(公共自転車)などに使えてとても便利です。

参考:
台湾観光局
桃園市政府観光管理局
大渓木芸生態博物館

漫画「神之郷」の紹介&感想はこちら、
左萱《神之鄉》日系敘事下的台灣在地故事
(台湾人向けなのでほとんど中国語です)